冷凍したキャットフードの解凍方法

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キャットフードを冷凍保存した場合に、もっとも注意したいのが解凍方法です。解凍方法を間違えると、冷凍保存したキャットフードが台無しになってしまいます。正しい解凍方法を知ることが大切です。

ドライキャットフードの解凍方法

ドライキャットフードの冷凍保存は、冷凍用の保存パックに小分けして冷凍保存します。解凍する際には、急激な温度差には注意が必要です。温度差が激しいと品質や風味を劣化させてしまいます。

解凍は冷蔵室で

冷凍したドライキャットフードの品質を劣化させないためには、急激に解凍するのではなく、1食分か1日分を冷凍庫に移して徐々に解凍します。与える前日に冷凍庫から移して24時間かけて解凍するようにしましょう。そして、常温にしてから与えます。こうすることで、キャットフードの品質を保ち風味を損なわずに与えられます。

ウェットキャットフードの解凍方法

ウェットキャットフードは、水分が多いので冷凍にも注意が必要です。冷凍スピードが遅いと中の水分が結晶化してキャットフードの品質を劣化させてしまいます。そのためには急速冷凍がベストです。また、解凍も素早くすることが重要です。

ウェットキャットフードの急速解凍

急速冷凍したウェットキャットフードを解凍するには、急速解凍にも便利なアルミプレートを使うのがベストです。アルミプレートは熱伝導率が良いので、素早く解凍できます。また、アルミプレートがない場合は、アルミホイルに包んで解凍するのも効果的です。

氷水や流水を使う

アルミホイルがない場合は、氷水や流水を利用する方法があります。水は空気よりも熱が伝わりやすく、自然解凍よりも素早く解凍できます。水が入らないように厚いビニール袋や二重にしたビニール袋に入れて、氷水や流水の中に浸しておきます。

電子レンジでの解凍はダメ

急速解凍には、電子レンジが一番早いと思われるかもしれませんが、電子レンジでの回答は、解凍ムラが出来やすく品質を損ねる可能性があります。電子レンジで解凍する場合は、あらかじめ冷凍する際に薄くして急速冷凍してから解凍するのが、解凍ムラを防ぐ方法です。

解凍したキャットフードは早めに食べさせよう

どんなに上手に解凍できたとしても、解凍した後のキャットフードの劣化スピードは速くなります。解凍したキャットフードはすぐに食べきるようにしましょう。そのためには、しっかりと与える量とタイミングを計算することが大切です。