キャットフードが酸化しているかどうかの見分け方

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キャットフードが酸化すると愛猫の食いつきが悪くなるだけでなく、健康を害する可能性もあります。では、キャットフードが酸化しているかをどうやって判断するのでしょうか?

酸化したキャットフードを見分けるには

キャットフードが酸化しているか見極めるにはいくつかのポイントがあります。ドライキャットフードとウェットキャットフードでは、ポイントが少し異なるので、しっかりと把握して下さい。

ドライキャットフードがベタベタしたら

ドライキャットフードを手で触ってベタベタした感触がしたら完全に酸化しています。すぐに廃棄して下さい。

愛猫がドライキャットフードの匂いを嗅いで食べない

ドライキャットフードの匂いの変化は、人の鼻で嗅ぎ分けるのは難しいでしょう。猫は匂いに敏感です。少しの匂いの変化でもキャットフードを食べなくなることがあります。愛猫が匂いを嗅いで食べない時は、酸化している可能性が大きくなりますので、そのような場合は、キャットフードを片づけるのがベストです。

ウェットキャットフードの匂いが変わっている

ウェットキャットフードが水分が多く匂いも強いので、人でも匂いの変化はわかります。キャットフードに含まれる油が酸化すると様々な腐ったような匂いが混じってきます。
「揚げ物のような匂い」「青臭い匂い」「カメムシの匂い」などがしたら、酸化している証拠です。

ウェットキャットフードの色が変わった

キャットフードの中には「油脂」「糖類」「ビタミンC」「ポリフェノール」など、酸化すると黒ずんだような茶褐色になる成分が色々あります。しかし、色の変化は微妙で匂いのように気づきにくいのが欠点です。キャットフードを開封した時の色を画像で保存するなりして、比較できるようにしておくと判断の基準になります。

酸化しにくいキャットフード

キャットフードには、酸化しやすいものと酸化しにくいキャットフードがあります。普通に考えると酸化しにくいキャットフードの方がメリットがあるように思われるかも知れません。しかし、酸化しにくいキャットフードには酸化を防ぐ添加物が含まれています。添加物の中には発ガンの危険性が指摘されているものもあり、キャットフードの酸化以前に大きな問題があるのです。

(参考URL)
安全無添加のキャットフードを選ぶために
http://www.spainembedu.org/materiales/23/bunuel.html

一方、安全な自然の抗酸化物質は、人工の抗酸化物質より効果は長く続きません。オーガニックや無添加キャットフードは安心安全なキャットフードですが、保存には注意が必要です。

新鮮なキャットフードを

愛猫の健康維持のためには、安全で新鮮なキャットフードを与えたいものです。そのためにも、キャットフードの品質管理をしっかりすることが大切です。
(参考URL)
安全なグレインキャットフードとは
https://www.birou-avocat.com/03.html#contents