食べ残したキャットフードはどうするか

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猫は、「ダラダラ食い」と言われています。犬のように一気にご飯を食べるようなことはしません。特に体調が悪くなくても、お皿のキャットフードを全部たいらげるようなことは、めったにありません。必ずキャットフードを残してしまうのです。

猫が食べ残す理由

体調が悪くないのに、愛猫がキャットフードを残す理由は大きく3つあります。

猫の習性

野生の猫は、ネズミなどの小動物を捕まえて食べていました。この時、一気に食べるのではなく、獲物を保存してお腹がすいた時に少しずつ食べていました。この習性が残っているので、「ダラダラ食い」になっているのです。

わがまま

ネコちゃんは、とてもわがままです。特に美味しいものを食べた後には、いままでのキャットフードには見向きもしません。一口も食べないで残してしまうこと多々あることです。

猫は繊細な動物

ネコちゃんは、非常に繊細で、お皿やキャットフードが変わるだけで食べなくなることがあります。このような時には元のお皿やキャットフードに戻してあげることも大切です。

キャットフードを食べ残したら

食べ残したキャットフードをそのままお皿に入れておくのは決して衛生的ではありません。酸化したり、雑菌がついたりするので、ドライキャットフードでも30分以内に片づけるのがベストです。ウェットキャットフードは、水分が多くより劣化しやすいので、食べ残したらすぐに処分するようにしましょう。仕事などで外出する場合は、ドライフードを1日の量の7割ぐらいをお皿に入れておきます。帰ってから、残った分は捨てて新しいキャットフードを少し与えるようにします。

食べ残しを予防するために

まずは、1日に与える回数を決めることが大切です。いつもお皿にエサが入っていると、愛猫のダラダラ食いを助長させます。子猫で1日3回、成猫で1日2回を目安に与えようにします。そして、食べたらキャットフードが残っていてもお皿を片づけます。食事にメリハリをつけて、「今食べなければ食べられない」と思わせることです。

飼い主も我慢が大事

可愛いネコちゃんが、エサを欲しがれば与えたくなってしまいますが、愛猫のわがままに付き合って良いことはありません。愛猫の健康管理のためにも、毎日決められた時間にキャットフードを与えるようにしましょう。きちんとしつけができれば、食べ残しもなくなるはずです。

(参考URL)
ドライフードの与え方
https://www.mela-itg.com/download.html