キャットフードの正しい保存方法

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キャットフードにも「賞味期限」があります。ドライキャットフードは、長期保存が可能ですが、開封後は約1ヶ月ぐらいが賞味期限になります。ウェットキャットフードは、開封したら1日以内で食べきるのがベストです。しかし、保存の仕方によって、賞味期限は変わってしまうので、正しく保存することが大切です。

酸化したキャットフードは危険

保存状態が悪いと、キャットフードの風味が落ちるだけでなく、酸化してしまいます。酸化するとキャットフードに含まれる脂肪分が悪玉コレステロールに変わり、老化を促進させたり、体内の組織や臓器に害を与えるようになります。最悪の場合、ガンにつながる可能性もあります。このようなことにならないように正しく保存しましょう。

キャットフードの保存方法

キャットフードにはドライタイプとウェットタイプがありますが、保存方法にはそれぞれ違いがあります。まずは、ドライキャットフードの保存方法を見てみましょう。

ドライキャットフードの保存場所

ドライキャットフードは、直射日光の当たる場所や湿気多い場所での保存は良くありません。床下の収納庫や食器棚など温度変化がなく、直射日光に当たらない場所がベストです。冷蔵庫に保管する人もいるようですが、冷蔵庫に保管すると結露などがつくので、オススメできません。

開封後の保存方法

酸化を遅らせるためには、開封後のキャットフードは密封保存することがベストです。

小分けして保存する

開封したドライキャットフードを、1食ずつ小分けしてジップロックのようなジッパーつき収納袋に保存します。タッパーなどの密封容器に保存する場合は、乾燥剤を一緒に入れておくと効果的です。

市販のペット専用保存容器を使う

今やペット関連商品は様々なものが販売されています。キャットフードの保存容器にも色々なタイプもものが用意されています。袋ごと保存できるものや容器内の気圧を自動調整するもの、中には決められた時間にペットフードを供給するフードディスペンサーなど、飼い主の事情に合わせて選ぶことができます。

ウェットキャットフードの保存方法

ウェットキャットフードは水分が多いので、酸化も早くなります。基本的には、その日に食べきることがベストです。どうしても余った分は、タッパーなどの密封容器に入れて冷蔵庫で保管します。但し、保存は1日ぐらいが限界ですから、翌日には食べきるようにしましょう。その際、少し温めると匂いも引き立つので愛猫の食欲を刺激します。

常に新鮮なものを

愛猫の健康維持のためには、正しくキャットフードを保存することが大切です。キャットフードが酸化しないように、常に管理して新鮮なものを与えるようにして下さい。

(参考URL)
キャットフードのおすすめ保存方法
http://www.frontier-k.co.jp/14.html
キャットフードは冷蔵庫での保管が必要か
https://ballplayers.jp/topic084.html